洞窟の茶園 茶喜然2 ~神秘的な洞窟カフェでひと休み~
「洞窟の茶園 茶喜然1」の続きです。
緑茶ビビンバを堪能した後は、メインの洞窟カフェへ☆
途中にはジップラインをしてる人たちも。
レストランから1分くらい歩くと、すぐ洞窟カフェに着きました。
ちょっと入ると、もう空気がヒンヤリ。
狭い道を抜けると、
目の前に広がる洞窟カフェ。
チケット売り場で購入した洞窟カフェ飲料券5,000がここで利用できます。
不足分は、洞窟カフェ内で支払えばOK。
(接客はクソだったけどね)
私たちが注文したのは、
4月新茶 ₩7,000
緑茶アフォガート ₩8,000
コネストで、飲み物が紙コップだったとの口コミがありましたが、ちゃんとしたマグカップで出てきました。
抹茶アイスとは、違う緑茶アイスのアフォガート。
甘みだけなじゃく、苦味も残ってて、大人の味、美味し
4月新茶は、お茶が薄い~(><)
新茶だからそんなものなのかな?
ただ、お茶の出がらしをそのまま食べたら、お茶っ葉が柔らかくて、少し苦くて、ビビンバに乗っかってたものみたいで美味しかった
この後、団体が来てあっと言う間に満席に。
オフシーズンでも人気のあるスポットでした。
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