亜洲大学病院2 ～眼科でレーザー治療～.
眼がもともと悪い私。
最近、眼の中の黒い線が増え、「昔より見えなくなったなぁ」って感じたので、
近くの眼科へ健康診断を受けに行ったら、片目の角膜が薄いとのこと。
レーシックなどのレーザー治療を受けてないのに、角膜が薄いのはオカシイらしく、すぐ大きな病院で再検査をすることになりました。
そして紹介先の「亜洲大学病院」へ。
眼科は本館じゃなくウェルビンセンター４階にあるらしい。
キレイな施設
眼科に入って、番号札を取って、受付。
検査をするため、薬を点眼。
「２０～３０分くらい薬が効くまで待ってて下さい」と言われ、受付の前でボーと待ちました。
受付前の液晶画面に、名前が出るんですけど、最近の病院はみんな伏字にしてます。
亜洲大学病院はハートマーク、可愛い☆
液晶に名前が出ると間もなく、名前が呼ばれ、診療室の前へ。
この日、「角膜が薄く、浮いている。角膜を定着させる為のレーザー治療を受けたほうが良い」と言われ、１週間後の予約をしました。
そして、１週間後、レーザー治療の日。
前回とは、違う治療室へ。
痛みも無く、レーザー治療自体は５～１０分くらいで終了。
眼科の目の前にある場所でお会計。
₩10万（\1万）くらいだったけな。
ホッと一息、トイレに行ったら、
パナソニックだった☆
その後、術後検査が１ケ月後、それから３ケ月後、またそれから６ケ月後とありましたが、
診察料はその都度₩25,000（￥2,500）くらい。
眼に薬を入れて、眼を見るだけの診察なのに・・・。
韓国は、通院の場合、病院の規模に応じて自己負担率が変わるので、大きな病院で治療を受けると診察料が高くなります
2018.5.11追記
2018年1月頃、以前から見えた黒い糸くずみたいなのが最近増えてきて、ちょっと視力が急に落ちたなと感じてきたので、定期診療の際、先生に聞いてみました。
すると「年をとるとだんだん視力が落ちるものです。特にもともと視力が悪い人は尚更です。問題はありません。」との返答。
患者本人的には、もともと痛みがあったわけでもなく、レーザー治療をしても視力が普通に落ちるくらいなら、しなくても良かったんではないかと思ってしまいます。
また、レーザー治療の際も、術後検査の定期診療の際も、目に薬をいれるんですが、これが６時間くらい目が見えなくなっちゃいます。
毎回目が見えなくなるのでとても不便で、レーザー治療って良いことがないです
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