亜洲大学病院3 ～地下街～.
診療者は駐車場が４時間無料なので、食事していくことにしました。
ウェルビンセンターにも１階にカフェ・日本食・お粥の店がありますが、本館の地下街へ。
どこの病院も同じなんだけど、韓国の病院って、地下街はコンビニやフードコートなどのお店があるんですよね。（日本もそうでしたっけ？）
そして、花をお見舞いに持っていかない風潮があるらしく、その証拠に花屋が全くありません。病院を出てもありません。
そのかわり、果物や缶詰を贈る習慣があるらしく、果物屋やコンビニでバレンタインの時のように果物や缶詰をバスケットに詰めて、ギフトセットとして売ってたりしています。
QUIZNOS（クイズノス・サブ）は、アメリカ発祥のファストカジュアル形式のサンドイッチチェーンなんですって。
日本は、一度進出したけど、撤退したらしい。
本場のサンドイッチが病院で食べれるってすごいですね
韓国の病院って、必ずパン屋が入店してるんです。
そして、何気に盛況。
そして、フードコートも定番。
亜洲大病院のフードコートは２つ（職員用・一般用）とあります。
一般用でも、職員らしき人が食べたりしてます。
今日はフードコートでご飯しよう。
韓食（テンジャンチゲ₩6,500・キムチチゲ₩7,000・ファンテクッ₩7,000・ミヨクッ₩7,000など）や
中華（ジャジャン麺₩4,500・チャンポン₩5,000・チャプチェご飯₩7,500・ジャジャン炒めご飯₩7,500・酢豚₩8,000など）。
前払い制。
お店の入り口にあるカウンターで注文＆お支払、スタッフが番号のついたレシートをくれます。
好きな席に着席して、厨房のカウンターに番号が表示されたら、お料理をセルフで取りに行くシステム。
結構 人がいっぱいです。
ビビンパプ₩7,500と、
ウゴジスープ（우거지탕）₩7,000。
ウゴジって白菜を乾燥させたり冷凍させたりした物なんですって。
韓国のスーパーでは乾燥させた状態の物を良く見かけます。
味は普通。
旦那の評価もイマイチ。
この値段で考えたら、ちょっと高い
ということで、次の診療日は違うお店へ。
餃子屋。
これは、なんだったっけな~
忘れちゃった
韓国人は蒸し餃子が大好きです。
カムジャタンのお店にもあったり、ククスもお店にもあったり。
もしかして、日本の平均より食べてるかも。
その他、バーガーキングやアイスクリーム屋も入店してるので、いろいろ選べますね。
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