セビッソムのキラキラ夜景と美味しい韓国料理を独占した夜、満腹になったらスウォンへ強制帰宅タクシー

親戚が頑張って予約してくれたのに、お昼は全滅。
「夜なら…夜ならいける…!」という執念の末、ようやく確保できた土曜日19時の回でした。

채빛퀴진/Chavit Cuisine(チェビ料理)
所在地 : ソウル市 瑞草区 盤浦洞650 チェビッソム2階
      서울시 서초구 반포동 650 채빛섬 2층
      ソウル市 ソチョ区 パンポドン
アクセス : バス停「盤浦漢江公園・セビッソム(반포 한강공원・세빛섬)」から徒歩5分
周辺観光施設 : 盤浦漢江公園、月光レインボー噴水、ゴートゥモール
オフィシャルHP :https://www.somesevit.co.kr/kr/business/chavit/chavit_cuisine.do
※アクセス方法はhttps://www.somesevit.co.kr/kr/company/location.doをご参考下さい。
営業時間  : 11:00 ~ 21:30 (タイムスケジュールがあるので、事前確認か、予約必要)
定休日   : ?
TEL    : 02-3477-3100
駐車場   : 有料駐車場반포한강공원반포제2주차장

Google地図

NAVER地図(채빛퀴진

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入口に入った瞬間、まず目に飛び込んでくるのは──
ドーンとそびえる巨大クリスマスツリー。
ライトはキラキラ、大きな赤いリボンで、“セビッソムのクリスマスへようこそ”と歓迎してくれてるよう。

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奥に進むと、すでに人・人・人。
団体客もいて、とてもにぎやか。
食べ放題の開場前とは思えない熱気が漂っていました。

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全員入れ替え制らしく、19時予約の私たちが席に着いた時には、
みんな静かに19時の合図を待っている…はずだったのですが。
スタッフさんの説明はこうでした「19時になったら料理を取りに行ってください」
──しかし。
18:57。ひとり、立ち上がる。
18:58。二人目、三人目…
気づけば小さな“フライング部隊”が結成されている。
「ちょっと!まだだよ!」と心の中でツッコミつつ、
“どこにでもいる、ルールを守らない人”の普遍性を感じる夜。

そして、いざスタートすると──
ステーキコーナーは当然のように大人気。
その次に人気なのが、寿司と天ぷら。
ただ、日本人の目で見ると…
「うん、これは……しょぼい寿司だな」
と、どうしても心の声が漏れてしまうラインナップ。
なのに列は長蛇。みんな並ぶ並ぶ。

その横で、韓国料理コーナーはガラ空き。
ユッケ、LAカルビ、トガニタン、カンジャンケジャンなどの高価な韓国料理が取り放題。
「え、こんなに空いてていいの?」と嬉しくなるほど。
観光客としては、これが一番ありがたい。

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ユッケうまっ。
LAカルビ、肉がやわらかっ。
カンジャンケジャン、全然生臭くない。下手な専門店より新鮮。

何を食べても美味しくて、気づけばお皿がどんどん重くなる。
私たちの席はブッフェコーナーに一番近い“実用性100%席”。
景色はゼロ。ロマンもゼロ。
でも美味しいから全部許しちゃう。
むしろ取りに行く距離が短くて便利という、食いしん坊に優しい配置。
ダイエットは明日からにします。

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デザートはというと、韓国は“見た目は天才、味は普通”なスイーツが多いので、
私はチーズとアフォガードで締めることに。

お会計時に、なぜか割引。

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親戚のおばさま

近所だと地域割引10%オフなの。

だって。
さすが、アクロリバーパーク(아크로리버파크아파트)に住むメリットだわ。

寿司の長蛇の列を横目に韓国料理を満喫する夜。
観光客にも胸を張っておすすめできるブッフェでした。

 

 

その後、スタッフが「駐車場のシャトルバスは、まだこの時間営業してますよ」って教えてくれたから行ってみると

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↑真っ暗で、全然営業してる感じがしない!!!
10分待ってもこなかったから、結局「高速バスターミナル駅」までの1km歩くことに!

スタッフの嘘つき!!!さすが韓国だわ。

タクシーに乗りたかったけど、最近カカオタクシーとかが増えたせいで、流しが少なくなったんだって。
年を取った親戚は、カカオタクシーの使い方がわからないらしく呼べないらしい。
monmonがカカオタクシーを勉強しとくべきだったかとちょっと反省。

 

 

ようやく「高速バスターミナル駅」に到着。
その後、バスで帰ろうとしたら、親戚が10万ウォンを握りしめてきた。
そして、タクシーに押し込められた。

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親戚のおばさま

バスじゃなくて、タクシーで帰ってね。

えーーーー、普通にバスで帰るよーーーー。
まだ9時過ぎなんだから、バスいっぱいあるよーーーー。

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親戚のおばさま

タクシーの運転手さん、スウォンまでよろしく。
絶対途中下車させちゃダメですよ。

monmon旦那は「いいじゃん、いいじゃん。タクシーで帰ろ

ということで、無理やりソウルからスウォンへタクシーで帰ることに。

韓国のタクシーって、営業エリアが決まっていて、
ソウルのタクシーがスウォンに行くと、
スウォンでは営業できないという不便なシステム。
だから、スウォン行きを嫌がる運転手さんも多い。
ところが今回の運ちゃん、
「スウォン?いいよいいよ〜」と即答。
なんて優しい。

車が走り出すと、運ちゃんと旦那が日韓関係の話で意気投合。
政治の話って空気が重くなりがちなのに、
この二人はなぜか終始ニコニコ。
タクシーの中はまるで“平和サミット”。
私だけ静かに聞きながら、
「この空気、めちゃくちゃ和やかだな…」とほっこり。

そして驚くべきは料金。
27km走って、高速代込みで35,000ウォン(約3500円)。
安すぎて逆に心配になるレベル。
これでも高くなったんだけど、日本に比べたらまだまだ安い。
あまりの安さに感動して、
私はチップとして30,000ウォンを渡したら、
運ちゃん、目を丸くして大喜び。
「こんなにもらっていいの?」という勢いで感謝されて、
こちらまで嬉しくなる。
──が。
降りたら、旦那から注意された。
「それはダメだよ。韓国でその額のチップはありえないから」
「2倍、3倍」とかの話はあっても、
チップで30,000ウォンは“異次元”らしい。
私としては、
“良い人に出会ったら気持ちよく渡したい”
ただそれだけだったのに、
文化の違いって本当に面白い。
でも運ちゃんがあれだけ喜んでくれたから、
まあ、これはこれで良い思い出でした^^