観光時間が少ない人向けの資料館 ~水原華城広報館~

水原華城には、「水原華城博物館」という大きい資料館がありますが、今日紹介するところは、小さな資料館。

規模が小さく、「水原華城博物館」をこじんまりさせた感じですが、華城行宮の真横にあるので、サクッと時間をかけずに見たい人向けです☆

수원화성홍보관/スウォンファソンホンボグァン(水原華城広報館)
所在地 : 京畿道 水原市 八達区 水洞 14
      경기도 수원시 팔달구 남수동 14
      キョンギ道 スウォン市 パルタル区 ナムスドン
アクセス : 華城行宮広場の南側隣り
       水原駅(수원역)・華西駅(화서역)からタクシー
周辺観光施設 : 水原駅ロデオ通り・ロッテモール水原店
オフィシャルHP : 水原華城広報館
入場料   : 無料
営業時間  : 3~10月 09:30~18:00、11~2月 09:30~17:00
        ※ 観覧終了30分前まで入場可能
定休日   : 新暦の元旦・旧暦の元旦・秋夕
TEL    : 031-290-3600
駐車場   : 無し

華城行宮を出ると、右真横にある施設「水原文化財団」の建物があります。
ここに、華城の資料を少しだけ展示してあるんです。

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ここは、一年中 完全無料!。そして華城行宮の真横にあるので、時間が無くてちょこっと寄りたい人には便利な施設です。

また、水原華城のパンフレットもいろいろ置いてあるので、持ってない人はここで一気に入手するのもありです。

入口には、水原華城博物館と同じく模型地図もあるので、上空から水原華城を眺める気分も味わえます。

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水原八景の紹介もありました。

華城が完工された後、祝宴の時、水原の春風景と秋風景の美しい景色を八か所づつ屏風にした。その後「水原八景」と呼ばれ、水原の名所になった。

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華城は東西南北で旗の色や動物が違うので、その一覧もありました。

 

また、古い写真も。

↓ 右下は長安門。壊れちゃってますね。

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↑八達門と八達門前市場。市場の露店の様子は、今と大違いです。

王様が乗るかごの展示もありました。

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御輦(어연)
王様のお出ましの際に乗る駕籠で、鸞(난새、中国の伝説の霊鳥)という黒い鳥が総飾りを噛んでいて珠簾(주렴)も多く飾りが華やかで、それに駕籠の周りには竜、麒麟、獬豸(해태、一角を持つ麒麟に似た中国の伝説の一角獣)、虎、象が黄金で描かれていてもっとも威厳がある。

あら、해태(ヘテ)って言えば、韓国のお菓子メーカーの大企業じゃないですか。この名前って伝説の動物の名前だったんだったんですね。知りませんでした。

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華やか~。飾りが派手~。
韓国っぽいですね